『三番町萩原屋の美人(西炯子)』漫画あらすじ紹介

三番町萩原屋の美人|道楽三昧なご隠居と科学オタクの珍道中!?

 

三番町萩原屋の美人
作者:西炯子
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配信サイト:まんが王国
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時は明治時代、世の中は伝統の和の世界から諸外国から入ってきた洋の世界へと変貌を遂げつつある時代。

 

人々は洋服を身に付け、生活様式も洋風に変わりつつありました。

 

しかしながらまだ、科学という言葉は浸透していない今日この頃。

 

身近な不思議に目を向けるものは少なく、学生のブームは文学や芸術がメインでした。

 

そんな中で中学5年生の誠一は一人、科学に興味津々な少年。

 

火はなぜ燃えるのかなど、普通の人なら当たり前だろうで片付けてしまうようなことに疑問と興味を持っていたのです。

 

でも周りの友人たちはそんな彼に共感なんてしてくれず、さらには彼の家は剣道の道場。

 

ゆくゆくは家を継ぐため、今日も父親から厳しい練習を強いられる日々…。

 

メガネに細身な誠一は見るからに理数系で道場の後継なんてとても…、という風情。

 

でも明治時代なんて言ったら親の言うことは絶対ですからね。

 

それでも興味を止められない誠一はある噂を聞きつけます。

 

三番町の「萩原屋」という呉服屋のご隠居が人知れずヒトガタ、つまりロボットを作っているというのです!

 

いてもたってもいられない誠一は授業を抜け出して早速、萩原屋に行くことに。

 

そこで出会ったのはとてもご隠居には見えない男性と彼が作るとても美しいヒトガタで…。

 

ヒトガタを縁に出会った二人、誠一の熱意と飄々としたご隠居のコンビはなんともコミカルです。

 

どう見ても60すぎには見えないご隠居は謎が多い人物過ぎてそのミステリアスな雰囲気もグッド。

 

そんなご隠居に振り回される周囲と誠一。

 

ヒトガタのためならどんな無茶でも押し通してしまうご隠居には誰も勝てず…。

 

基本ドタバタ、たまーにシリアス展開のストーリーがテンポよく、かなりの長編ですが最後まで飽きずに楽しめます。

 

少し古い作品ではありますが、そんなこと微塵も感じさせない面白さ!

 

あなたもご隠居の謎に迫ってみませんか?

 

三番町萩原屋の美人
作者:西炯子
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