『初恋の世界』第5話|漫画あらすじネタバレ【単行本1巻】

第5話:40歳の入り口【初恋の世界】

新店長・薫の作戦は荒れ模様!?
初恋の世界
作者:西炯子
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(1巻収録話)
第1話:あれ?ちょっと待て
第2話:誰なんだ お前は?
第3話:井戸の四人
第4話:帰れない…
第5話:40歳の入り口
第6話:だからだめなの

 

(第5話)
40歳の入り口

 

新しくモリノカフェ角島店の店長に就任した薫。

 

田舎の喫茶店と化した店を立て直すべく、朝から珈琲豆を焙煎する。

 

ケーキも本店と同じ贅沢なレシピのものを用意し、準備万端で客を待ち受けていた。

 

それを腕組をして見ている小鳥遊。

 

何を考えているかはその表情からは読み取れなかった。

 

正直、彼はもう来ないかと思っていた薫だが、本人は逆になぜ?と聞き返してきた。

 

別に解雇されてないし、辞める時くらいは連絡しますよ、と昨日までと変わらぬ淡々とした態度のままだ。

 

薫に対し、ずっと眉間にシワ寄せたままですよ、と注意してイラっとされるマイペースっぷりだった。

 

いいんですか?

 

おずおずとした様子で鈴木がロッカールームで小鳥遊に話しかける。

 

実は以前、暖かくなったら別のところにいこうかなと話していたらしい。

 

そんな彼に対しても辞めていいなら辞めますけど…と、そっけない態度の小鳥遊。

 

だが鈴木が辞められたら困りますと慌てた様子を見せると、珍しく笑みを含んだ表情でもうしばらくここにいます、と返事を返すのであった。

 

いよいよ10時になりオープンの時間。

 

店の扉には店内禁煙の張り紙がされている。

 

笑顔でお客を待ち受ける薫たちの元へ、本日最初の客が訪れた。

 

常連の男性は笑顔でマスター元気?と挨拶をしながら店に入る。

 

席に着くとさっそく灰皿とホットコーヒーを注文するも、薫は申し訳ありませんと断りを入れた。

 

キョトンとした様子で小鳥遊に薫のことを尋ねる男。

 

店長と紹介された薫は笑顔で試飲のコーヒーを差し出すも、男は一口すすっただけで店を出てしまった。

 

タバコが吸えんならいいわ…

 

寂しそうな表情で去っていく男を見送ることしかできない面々。

 

そして次にやってきた常連の女性もまた、タバコを吸いたいと言うのだが…

 

>>『初恋の世界』第5話読んだ感想

 

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