『初恋の世界』第4話|漫画あらすじネタバレ【単行本1巻】

第4話:帰れない…【初恋の世界】

一難去った…かと思いきや…
初恋の世界
作者:西炯子
>>【スマホ漫画】初恋の世界|無料試し読みはコチラ
配信サイト:まんが王国
「初恋の世界」で検索してください

 

(1巻収録話)
第1話:あれ?ちょっと待て
第2話:誰なんだ お前は?
第3話:井戸の四人
第4話:帰れない…
第5話:40歳の入り口
第6話:だからだめなの

 

(第4話)
帰れない…

 

小松さーん、朝ごはーん

 

そんな大声で朝の6時に起こされた薫。

 

なぜ、彼女が起こされたのかというと…

 

新居探しを鈴木にお願いしていた薫であったが、小鳥遊から店の近くの下宿を紹介してもらったのだ。

 

朝食付きで3万円という榎田家にお世話になることになった薫。

 

家主のおばちゃんは田舎ならではの面倒見のいい…もとい、おせっかいな人だった。

 

最初は朝食なしでお願いしようとした薫であったが、勢いに押し切られて朝食付きの契約に…

 

9時出勤なのにも関わらず、一度で済んだほうが片付けが楽という理由で、6時におばちゃんと一緒に豪勢な朝食を取るハメになったのだ。

 

さらに薫が独身で彼氏もいないという話を聞くと、まるで身内のような勢いで心配してまくし立てるおばちゃん。

 

田舎は自分のような者を放っておいてはくれない…そんな事実を改めて思い知らされる薫であった。

 

でも恋愛をしてこなかったわけではない。

 

二人でいる楽しさや切なさも知っているし、心に傷を負うような別れ方をしたわけでもない。

 

ただ、気が付いたら一人だったのだ…

 

店に入り、接客をしながら改善点をメモする薫。

 

店長であるはずの鈴木は一人でキリキリ舞い、小鳥遊は当然のように店を仕切っている。

 

客も小鳥遊のことをマスターと呼び、鈴木もそれを良しとしている状況だった。

 

見れば見るほどにイライラを募らせる薫。

 

ランチ営業に下品な客、すべてが彼女の手がけてきた店のコンセプトから外れていた。

 

さらに小鳥遊は薫が来てからも、その堂々とした態度を崩す気は一切無かった。

 

それがまた、薫の癪に障るのだ。

 

少しずつやり方を変えていき、そしてゆくゆくは小鳥遊には辞めてもらおう…

 

そう考えていた薫だったのだが…

 

>>『初恋の世界』第4話読んだ感想

 

初恋の世界
作者:西炯子
>>【スマホ漫画】初恋の世界|無料試し読みはコチラ
配信サイト:まんが王国
「初恋の世界」で検索してください

初恋の世界(西炯子)|漫画タイトル一覧

西炯子作品|紹介タイトル一覧

関連ページ

『初恋の世界』第1話|漫画あらすじネタバレ【単行本1巻】
初恋の世界(西炯子)ネタバレ|小松薫はその日、店のスタッフたちに祝福されながら40歳を迎えた。つい、昨日までの30代と違って40代は人生の後半感が漂う…急激な加齢感を感じつつ、ロウソクの火を吹き消す。40代ってもっと大人だと思っていたのに…人生があと半分というところまで来ていることに気がつき
『初恋の世界』第2話|漫画あらすじネタバレ【単行本1巻】
初恋の世界(西炯子)2話ネタバレ|地元の支店への転勤が決まり、一人荷物を整理する薫。ちょうど断捨離した直後ということもあり、持っていきたい荷物はほとんど残っていなかった。全て替えがきくということに気がつき、それは自分も一緒ではないかと思うと少し寂しい気持ちになる。
『初恋の世界』第3話|漫画あらすじネタバレ【単行本1巻】
初恋の世界(西炯子)3話ネタバレ|新しい職場での予想以上な波乱ぶりに頭を抱える薫。だが今日は休日…そんな事は一時忘れて友人たちと会うことなっているのだ。専業主婦をしている友人・中松香織の家に集まったのは女子校時代のツレ4人。それぞれが違う人生を歩んでいるものの
『初恋の世界』第5話|漫画あらすじネタバレ【単行本1巻】
初恋の世界(西炯子)5話ネタバレ|新しくモリノカフェ角島店の店長に就任した薫。田舎の喫茶店と化した店を立て直すべく、朝から珈琲豆を焙煎する。ケーキも本店と同じ贅沢なレシピのものを用意し、準備万端で客を待ち受けていた。それを腕組をして見ている小鳥遊。何を考えているかはその表情からは読み取れなかった。
『初恋の世界』第6話|漫画あらすじネタバレ【単行本1巻】
初恋の世界(西炯子)6話ネタバレ|いつもの朝、いつものモリノカフェで薫はコーヒーを淹れていた。ただ、今日の彼女はいつもと違って様子…ボーっとするあまりお湯を入れすぎて零してしまった。慌てる鈴木の声で我に返るも、時すでに遅し…実はこれで本日3回目の失敗なのだ。薫の様子がおかしいのには理由がある。