『初恋の世界』第3話|漫画あらすじネタバレ【単行本1巻】

第3話:井戸の四人【初恋の世界】

気のおけない仲間との久々の再会
初恋の世界
作者:西炯子
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(1巻収録話)
第1話:あれ?ちょっと待て
第2話:誰なんだ お前は?
第3話:井戸の四人
第4話:帰れない…
第5話:40歳の入り口
第6話:だからだめなの

 

(第3話)
井戸の四人

 

新しい職場での予想以上な波乱ぶりに頭を抱える薫。

 

だが今日は休日…

 

そんな事は一時忘れて友人たちと会うことなっているのだ。

 

専業主婦をしている友人・中松香織の家に集まったのは女子校時代のツレ4人。

 

それぞれが違う人生を歩んでいるものの、顔を合わせればすぐにあの頃に戻れるような仲間たちだ。

 

数年ぶりの4人での再会に話は止まらないものの、やっぱり気になるのは転勤で帰ってきた薫のこと。

 

なんで帰ってきたの?

 

そんな一言を投げかけられ、思い切ってグチを吐き出すことにした。

 

二日前、モリノカフェ角島店に赴いた薫は、店長の鈴木とバイトでありながら店を仕切っている小鳥遊を交えて話を聞くことに…

 

鈴木いわく、開店直後から赤字続きというこの店に小鳥遊は突然フラッとやってきた。

 

客も大していないこの店に毎日のように通う小鳥遊。

 

気が付けば彼が自分から店を手伝ってくれたのだという。

 

自分が勝手にやったことだと、鈴木を庇う小鳥遊。

 

彼はこの場所で集客できる最適の方法を選択しただけだという。

 

薫の言っていることは分かるが売上は伸びている、それでもお気に召さないのなら本社のよろしいように。

 

そう言って勝手に立ち去る小鳥遊。

 

薫はそんな勝手すぎるアルバイトと頼りない店長を抱え、店のコンセプトを取り戻して売上を上げなければいけない状況に、とにかく頭が痛いのであった。

 

久々の同級生との昔話はとても盛り上がり、久々に楽しいひと時を過ごした薫。

 

帰り道、ふと思い立って店に寄ってみることにした。

 

そこでは閉店時間にも関わらず、一人で店の掃除をしている小鳥遊の姿があった。

 

>>『初恋の世界』第3話読んだ感想

 

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